音響機器には、どのような種類があるのでしょうか。
音楽が好きだとしても「あまりくわしくない」という方もいらっしゃいますよね。
ここでは音響機器のうち、ミキサーの種類について簡単に紹介します。
興味をお持ちでしたら、ぜひ内容をチェックしてみてください。
▼音響機器の種類
音響機器にも、さまざまなものがあります。
その中でも、特に重要なミキサーの種類は以下の通りです。
①アナログミキサー
音声信号の調整を、アナログ音源の状態で行う。
②デジタルミキサー
音声信号をデジタルデータに変換して、音量や音質の調整を行う。
③パワードミキサー
パワーアンプの機能を内蔵していて、スピーカーに接続して音を鳴らす。
■本格的な音響設備が整った
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レコーディングを考えている時にも、設備の良い場所を選ぶと良いでしょう。
▼まとめ
音響設備は種類が多く、ミキサーだけでも「アナログミキサー・デジタルミキサー・パワードミキサー」などがあります。
もし
ライブハウスを選ぶなら、ぜひ本格的な音響設備が整ったところを選んでくださいね。
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