音楽は演奏するだけでも楽しいですが、レコーディングして「作品」の形で残すのも非常に意義がありますよね。
しかしレコーディングにはたくさんの機材が必要ですし、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
今回はレコーディングに必要な機材を準備する方法を解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
▼レコーディングに必要な機材とは
以下はレコーディングに必要な機材の一部です。
・マイク
・ヘッドホン
・ポップガード
・ミキサー
・オーディオインターフェース
マイクやヘッドホンならご自身で用意することもできると思いますが、ミキサーのような機材を購入するのは勇気がいりますよね。
仮に購入したとしても、使用頻度が低い場合は置き場所にも困るでしょう。
■機材がそろった
ライブハウスを利用しよう
趣味でレコーディングをしたい方は、ご自身で機材を準備するよりも、
ライブハウスを利用すると良いでしょう。
ライブハウスは演奏の発表をするだけの場だと思われがちですが、レコーディングに対応しているところも多くあります。
ライブハウスならプロ仕様の機材がそろっていますし、機材の調整はスタッフに任せられます。
本格的な機材を使って、素敵な音源を残してくださいね。
▼まとめ
個人でレコーディングを行うにはいろいろな機材が必要ですが、
ライブハウスを利用すればプロ仕様の機材を借りられます。
機材の調整もプロのスタッフが行ってくれますから、レコーディングの知識がなくても良い音源を残せるでしょう。
LIVEHOUSE TSPでもレコーディングのご依頼を承っています。
ご希望の方はぜひご相談ください。